9月15日(水) 集中講義『情報教育システム開発研究』
3日目
課題:小学校6年生にホームページ作成のスキルを教える際の指導法略(Teaching Strategy)を考えてみてください。
・時間
・内容
等も含めて。

情報モラル指導のための実践事例
http://sweb.nctd.go.jp/support/

文明社会の野蛮人化説


教える流れ
 目的→デザイン→素材集め→完成
情報モラル(ネチケット、著作権等)
・初期に体験型活動による指導
・中間発表時に学習
重要な点
完成したHPを閉じたネットワークで相互に閲覧するほうがよい
家でもホームページ作成する可能性があるので、保護者との連携が必要
API


目的
1.知識状態の記述
○コンピュータの操作に比較的習熟している教師や児童の観察(インフォーマルインタビュー)
1.知識の蓄積状態
・・・曖昧な知識構造、具体性を欠く
2.学習法
・・・問題点ベースの学習法、マニュアル不使用
3.高い興味・関心
・・・仕事よりも動作(作業)優先
2.教授方略の事例分析
○小学校6年生に対する指導事例の分析と記述
1.教師
2.指導後に導入時を振り返る
3.データの特徴
大まかな指導の段階として想起
順序関係が曖昧
4.インタビューしながらルール化を図る
3.コンピュータ操作技能の概念化
1.個人差の有効利用(例:Know Who)
2.教科の学習への移行
「イメージ化」方略が含まれるカテゴリーをどのように位置づけるか
①曖昧な知識構造
②問題点ベースの学習法
③興味・関心の高さ
3.探求する活動の保証
4.仮説検証型ではない報告形式(系統的調査でない)

◎気に入った言葉
『理科室になじませる』・・・道具がどこにあって、使い方がわかって、片付けられる



自分が得たいデータを集めるような調査は簡単にできる。





☆デジタルコンテンツとその利用
学習の意味1
概念化とは?
意見を分類
よいカテゴリーわけができる
「因子分析をすれば新しいことがわかる」には幻想?←どんな調査用紙を使ったかが問題
ガーベージイン・ガーベージアウト ごみはごみ


http://gakuen.gifu-net.ed.jp
http://project.crdc.gifu-u.ac.jp/~math

授業の最後に、次回の授業の最初に行う小テストの問題を配り、次回の授業の頭に係数のみ変化させたテストを行う。
これを毎時間行う先生がいる。
この先生の教育目標を概念化する




・数学をはじめる脳の準備
・班活動をすることで、生徒同士教えあい、生徒間格差の縮小につながるでは?
・復習する
・関心意欲態度の向上
・家でも確認できる
・復習テストによって自信をつける
・各授業のつなぎ的役割



・成績データの蓄積による各生徒の学習状況を把握できる
→生徒に示すことで、生徒の自己評価にもつながる


・教師の各生徒の習熟状況の把握
・教師の指導方法の反省材料
・生徒の関心意欲態度の向上
・生徒の基礎学力向上



・小テストをデジタルコンテンツ化し、
・そのデジタルコンテンツを活用することで
・生徒の関心・意欲・態度や基礎学力の向上につながる


必要条件 十分条件

あの授業はふさわしいのか?
いろいろあてはまるということは、十分ではない


「数学ができない生徒も、少しの時間勉強することによって、いい思いができる機会を授業で実現したい」
これで十分?→概念化につながる



授業研究の成果
------------     ----------------------------------------------
教材(素材) |→目標[ (学習内容の理解)           (学習習慣の形成)]
学習プリント |     ----------------------------------------------
(ドリル教材) |→運用----------------------------          ↑            
------------    |(事前学習することの価値の育成)|←→(学習することの価値の発見)
             |   ↑↓毎時間の反復      |   (自分で発見するのがポイント)
             |(事前配布-テスト)          |
             ------------------------------


CAIの最大の問題・・・ごく一部の単元しかできなかった

デジタルコンテンツのメリット・・・・全ての単元を網羅できる
                       地道な使い方の例


「紙」の見直し
・表計算ソフトによる「百ます計算」の生成
・どのように「繰り返す」か?

・学習成果→目に見える
→自信・態度の形成

松田正直ら「百マス計算が四則演算に及ぼす影響」
いかにして、「学習は大事」なことに気づくか?
子ども自身の学習量を知る機会が少ないのでは?

・指導案どおりでないと使えないコンテンツは使いにくい


岐阜県まるごと学園
~mashiko

3日目宿題
学習者同士のコンピュータ利用方法の学習の成立については、本日の講義で扱いました(コンピュータ利用技能の学習)。
コンピュータ利用方法に関する同様の相互学習が、職員室でなかなか展開しないのはどうしてだと思いますか?
あなたの考えを述べなさい。


■採点基準
1日目 レポート 20点
2日目 レポート 20点
3日目 レポート 20点
4日目 テスト   40点


■最終テスト
Ⅰ.次の2つの課題から1つを選び、回答しなさい。なお、単に講義をまとめた記述は採点の対象としない。(30点)
(1)講義の中で提供した話題の中から1つの話題を選び、具体例を挙げながら、自分自身が大学院で研究したいテーマとの関連性を考察しなさい。
(2)講義の中で提供した話題の中から1つの話題を選び、具体例を挙げながら、自分自身に実践の改善との関連性を考察しなさい。
Ⅱ.4日間の講義を受講した感想を書きなさい。(10点)
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by viewtleaf | 2004-09-15 12:54
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毎日起こった出来事を記入し、「振り返り」に活用したいと思います。写真は我が子の作品。
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