教育の情報化の現状について
NEC文教ソリューション事業部の井上さん(超有名人らしい)から、教育の情報化の現状についてというテーマで講義を受けた。
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SP表



◎情報教育の流れ
国策:内閣直轄プロジェクト
「仮想行政庁」の内容
・政府調達の手続きの電子化
・行政事務のペーパレス化
・教育の情報化
    ↓
◎具体的な取り組み
平成13年度までにすべての教員がコンピュータを操作できるよう、専修学校や企業の協力も得つつ研修の充実を図る。

◎企業の情報化
・基本的にほとんど電子決済(交通費・出張費・出退勤他事務手続き等)
・年末調整も!!!!!!!!!
・デジタルオフィス・・・個人の机なし(ないほうが効率が良い)

◎企業が求める能力の変化
・豊富な知識・管理能力
・独創性、知識の活用力・・・プレゼンの作成能力等
情報通新時代に対応できる能力

・自分の考えをしっかり持てているか
・わかりやすく情報を整理できるか
・自分の考えを正しく伝えることができるか



◎情報教育の目標
・情報活用の実践力・・・不足しているもの→判断(本当に正しいの?)、☆受け手の状況(誰に伝えるの?)    ☆・・・井上さん曰く、最も重要
・情報の科学的な理解
・情報社会の参画する態度・・・情報に対する責任がある、という点が欠けている(被害者にならないようにという教育が多い)

◎教育の情報化の課題→コンピュータが人を育てられるのか?
・教員へのコンピュータ配備
・教員の年齢構成・・・ノウハウの伝承の風土がない
・CAI教育の負の遺産・・・教育の情報化の間違った理解
・組織構造の問題・・・教育委員会は別組織(市内でイントラを作るとき、教委はからんでいない)、市立学校の教員は県の職員
・地方交付税・・・自治体では自由に使える

◎遅れている整備(4)
・中学校で接続されているコンピュータに、教員所有のものが含まれている学校が半数ある!(H15JAPET調査より)

◎遅れている整備(5)
・小中の3,4割は、教員自身がサーバの管理を行っている!→大きな間違い!!

◎教員の年齢構成
・40代~50前半が最も多い(特に小学校)(文部科学省資料より)

これって、本当?
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・ジャストスマイルで絵日記を描いた→これがパソコンを活用していることになるのか?

・中国は漢字しかないので、小学生にはすこししんどい。
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・プレゼンソフトで教材を作るのはおすすめしない。

教員の仕事は子どもたちのやる気をださせること


・シンガポールで作成したプレゼン
 丸と四角と三角だけでデザインができる!
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 わざと枠外に出す
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このようなことは、口で言ってもわからない。見せてあげられるようにすることが大切。

キーワードで検索できることがデジタルのメリット(情報の接続ができる)
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by viewtleaf | 2004-11-18 14:52
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毎日起こった出来事を記入し、「振り返り」に活用したいと思います。写真は我が子の作品。
by viewtleaf
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