同じ研究室のM2の方から、いままでの取り組みについての説明を受けた。
かなり詳しい内容での説明だったので、どのような流れで修論を仕上げていくのかがよくわかった。簡単に言うと、実際に学校でこんなものがあったらいいな、というモデルを提案し、ソースを公開し、学校を対象としている企業に、「こんなものを作ってください」というPRをする、という感じかな。これをするプロセス自体が、修論を作成するものの学びになっている。
by viewtleaf
| 2004-11-24 16:47
| 修論
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