生き方が変わる番組との出会い
 総合の先生から、タイトルの資料を頂いた。先生が、今の職業に就くきっかけとなったテレビ放送について書かれている。
 この中で、「林竹二」という名前がよく出てくる。
「授業を、きめられたことを教えるものだ、と考えるのはまちがいです。子どもたちが自分の力で高みによじ登っていく-それを厳しく組織し、助けるのが本当の授業ですそのような授業を作るために、教師はたえず学ばなければなりません。学ぶ意志と能力がなければ、子どもが主人公になる授業などできるはずがないのです」

 この方の影響を強く受けた校長先生が、この記事の主役である。
「今までの昔の先生方は、(略)最初はやっぱりみんな力がなかったんだからね。力があってなったんじゃなくて、なくてなって、だんだんに力をつけていった。」

「今までの人が作り上げた土台の上に立って自分が授業を作っていけばいいんだっていうふうに書いてあるけどね。やっぱりそうじゃなくて、土台も自分で作るという考え方でいかないとさ」

「授業案通りに進むのがいい授業とは限らない」

「子どもはできないんだろうという、そういう発想じゃなくて、子どもはできるんだという発想で考えないと。そういう前提でね。(中略)ぎりぎりの線までやってみて、それでもだめだったらやむを得ない」

「学ぶということは何かが変わることだ、その何かとは考え方、それから、人間としての生き方、そういうものが変わったということがあって初めて、その人が学問をしたことになる」

 林竹二著「教育の再生を求めて」が読みたくなった。
 
引用:『放送教育』日本放送教育協会;1993年7月号より
 
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by viewtleaf | 2004-12-15 08:13 | 総合関係
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