一方を見ると一方が見えなくなる。
人と何かをする構造は 自分の体と向き合いすぎると人と向きあえない 片方ばかりに目がいくと、自分のからだが見えない 自分に目がいきすぎると、相手に目がいかなくなる カウンセリングのトレーニングとしては、「ひとつひとつ丁寧に」目を向けるようにしましょう。 本当に上手な人は、すべてに目を向けられる。 うまく書けないけれど、この話を聞いて、心の中に「すとん」と何かが落ちた。 つい先日の出来事も、自分のことに一生懸命で他が見えなくなったという事例だったように思う。 「ひとつひとつを丁寧に」。自分にも、相手にも丁寧に目を向ける。このことを絶えず意識する。そうすれば、今よりは少しましな対応ができるような気がする。 ◎ちょっと気になった文章 「姿勢を起こしている」ということが、子どもから他者へのコミュニケーションを誘いとして、言い換えるならばひとつの発信として機能するのではないか。 「教師の仕事は教えることより学ぶことだ」林竹二の言葉
by viewtleaf
| 2004-12-20 18:32
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