ピアノ。
 ピアノのレッスンに通い始めてすでに五年目。いくつかのメジャーなクラシック曲もある程度弾けるようにはなった。

 でも、なんだか、うまく弾けるようになっていない・・・・・

 なんでだろう。







 バイエルから初めて、ブルグミュラーの中の曲を一部練習して、ツェルニー100番をしていたけど、10番目あたりでRolandのツェルニー120上巻に移行、現在56,7番あたりで停滞・・・

 途中、「これじゃいかん!」と思い、ハノンを練習開始。指使いはある程度改善したものの、39番目の音階が苦手で・・・・・・シャープやフラットの苦手意識が払しょくできず・・・

 アルペジオもどうも苦手。なので、ハノンの代わりになりそうな練習法をいろんな本を読んでは購入し・・・・

 
 これまで悩んで練習してきたことをすべて書くのは困難だけど、これまで練習方法をいろいろ悩んできて言えることは、大きく2つだと思う。

1、絶対的な練習時間が足りない

2、苦手部分の分析・練習が甘い



 1については、ある程度仕方がないけれど、自分自身の甘さ故な部分もあることは認識しているつもり。もっと本気で「うまくなりたい!」と思えれば、時間確保は可能だとは思う。けど、現状、他のことに時間をとられている・・・

 2についても、自分自身の甘さ故だと思っている。音階、ハ長調以外の練習がめんどくさく感じているのがいい例。だから、ハ長調以外の曲を弾くときに苦労し、力任せに弾けるようにすることになる。


 そのほかにも、姿勢が安定していない、音から入るので指使いが適当になる等、うまく弾けるようにならない原因となりそうなことはいくつもある・・・・・・



 とにかく。



 このままレッスンに通い続けたところで、うまくならないような気がする・・・・・・・・


 真剣に、これからピアノの練習をどのようにしていけばいいのかを考えないといけないと痛感している。





 なんのためにピアノを弾くか。それについては、今年の発表会でヒントを得た。



 今年度は、昨年度までと違い、背伸びした選曲をしなかった。

 ショパンのポロネーズト短調は、それほど難易度は高くない。なので、丁寧に弾けるようにしようと選曲。もう1つ、スコット・ジョプリンのエンターテイナーは、初級者向けのアレンジで、ミュージックデータに合わせて弾くものにした。これは、家族から「暗い曲でなく、明るい、楽しい曲にしたら」とのアドバイスから選曲した。

 結局、ミスを多発、極度の緊張の下ではろくに弾けないのか・・・・と落ち込みはしたが、子どもの撮影した演奏風景を見ていると、前の席に座っていた小さな子どもが、私の演奏に合わせて頭を右に、左に、楽しそうにスイングしているではないか!あの、ミスを多発した演奏でも・・・・!


 前の席に座っていた子どもは、私が見ていたときは、とても時間を持て余している様子であった。話をしていたり、それを怒られていたり・・・・・・その子どもが楽しそうに曲に合わせてスイングしていたのだから、その子たちにとっては楽しいひと時を提供できたのかも、と思えたのだ。


 自分がピアノを弾くことで、小さな子にも、音楽を楽しんでもらえたら、いいな。

 
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by viewtleaf | 2012-10-28 15:50 | Piano
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