生徒指導のバイブルって?
 今日は研修。内容は「生徒指導の諸問題」。正直,あんまり期待していなかった。でも,開口一番,「今日は誰も眠らせません」といい,付箋らしきものを取り出した!まさか!!!!


つづく。



 付箋らしき物体は,なんと!!!!!!!・・・・・・・ただの出席票だった。よくある大学の。
 あぁ,なつかしいなぁ,と思いながら記入。全員の分を回収すると,その出席票で当てるという。大学でいつもそうしているから,研修でもこうしないと気分が出ないそうだ。で,いきなり問題。

『「教科のバイブル」といったら,学習指導要領。では,「生徒指導のバイブル」っと知ってるか?』

 出席票で,何人か当てられたが,誰も答えられない。「これだけで今日は持ちそうだな」といわれながらも,誰も正解しないので,先生が答え。

「『生徒指導の手引き』です。持っている人!」

 2人ほど手を上げる。が,一人は学校にあるのを見ただけだった。

 『生徒指導の手引き(改訂版)』は,昭和56年に当時の文部省から出されたが,現在は絶版だそうである。「参考書や辞書などの選び方や使い方」も生徒指導に入るの,知っていました?読みたいけれど,ネット上でも読めなさそうなので,どうすればいいのやら。今のところ,職場でも見つからず。誰か,ネット上で読めるとこ,知りません?

 とまぁ,こんな感じで講義が始まる。で,ことあるごとに問題を出し,隣の人と相談し,当てて答えを聞く。プレゼンもまったくなし,ホワイトボードにもほとんど書かない,ほんとに人間で勝負!という感じで,新鮮に感じた。このように,話術と知識で勝負できるようになりたいなぁ,と思いながら午前の第一部は終了。午前の第二部は,突然机を移動するように指示。

「あなたがたは分子です。何も考えずに動き回ってください。」

「まだ硬いですね。今度は動きながら,ぶつかったら挨拶してください」

「まだまだですね。次は,であったら握手して,目を合わせて所属と名前を紹介してください」

という感じでアイスブレーキング。この間に,私が昔いた定時制高校の先生の息子という人に出会った。意外な出会いが,いいな。で,

「では,次は,出会った人とじゃんけんして,負けた人は後ろに回って肩をつかんでください」

と言われ,挨拶してからじゃんけん。この人との出会いが,これからどういう意味を持つのか。

じゃんけんに負け,私が後ろに。これを繰り返し,8人になったところで,前に集合。これが,今日終わるまでの班になる。で,今度は班で自己紹介。リーダー(一度もじゃんけん負けなかった人)から自己紹介し,次の人は,「○○の□□さんの隣の,△△の××です。」というように,隣の人の紹介をしてから自己紹介。私は最後・・・・だから,7人の紹介をして,自分の紹介をしないといけない。私は人の名前を覚えるのが非常に苦手。案の定,最も時間がかかった。先生は,

「最後まで残った班は×ゲーム!」

と話していたが,あまりに長かったからか,結局×ゲームはなし。やってみたかったけどな。

 ここで昼食。お弁当買ってきていたけど,アイスブレーキングで知り合いになった人と食事に。
 その人は,私の勤務先の近くの高校の先生だった。その高校の男子バレー部の先生に紹介してもらうことに。そして,高校と連携して何かやりましょう,と約束できた。いやぁ,ワークショップ的なワークショップは,こんなすばらしい出会いがあるから,大好きだ。

 午後の事例検討会も,非常に有意義に過ごせた。講師の先生は,間の取り方が抜群にうまい。いろいろな意味で,本当にいろいろな意味ですばらしい研修となった。


 研修後は,研修センターの人とお話。以前お願いされていた,VODを使った研修モデル(といってもただ私が計画し,実施した情報モラル研修会の計画書や振り返りシート,その集計結果,青果物のデジタル化したデータ等を渡しただけだけど)をお渡しし,今後の研修のあり方について話し合った(そんなにたいしたことを言える立場でもないんですが)。研修センターの人とこうやって話し合う機会があるというのは,とってもいいことなんではないかな,と思う今日この頃。
 

参考リンク

・「生徒指導メールマガジン」について;文部科学省;http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/04121503.htm
・児童・生徒指導とは;栃木県;http://www.pref.tochigi.jp/gakkou-kyouiku/shidou-suisin/setsumei.htm
・キーワード一覧;長野県教育委員会;http://www.nagano-c.ed.jp/kenkyoi/jouhou/seitosidou/sidousiryou/key.htm#key18
・生徒指導について;http://www.edu-kana.com/center/gakkouseikatu/sub1.htm
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by viewtleaf | 2006-10-16 23:06 | 研究会等
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毎日起こった出来事を記入し、「振り返り」に活用したいと思います。写真は我が子の作品。
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