ちりとてちん
 新しいNHK連続テレビ小説「ちりとてちん」が今週から始まった。

 別に「是非見たい!」と思っていたわけではないが、先日終わった「どんど晴れ」を(最終回は見ていないが)少し見ていた流れもあったし、仕事から帰ったら、「ちりとてちん」を録画したDVDがデッキに入っていて、再生するとたまたま第一話から始まったということで、見始めたわけです。

 何の予備知識もなく、「落語」がテーマということくらいしか知らずに見た人が書く、あらすじと感想。

 塗り箸職人の家で育った主人公の父親が、「跡を継ぐ」と宣言したものの3年で家を飛び出し、家庭を持つ。その家族が約10年ぶりに、妻と子(小3の娘(主人公)と小1の息子)とともに実家に戻るところから話は始まる。

 実家に戻り、父親の父親、主人公から見たら祖父に、父親が「跡を継ぐ」と言うが、断固拒否!親子ともども頑固おやじ・・・
 その頑固な祖父、正太郎と主人公である喜代美とが急接近する。そのきっかけが「落語」だ。この連続テレビ小説のタイトルも、上方落語の演題の一つ。

 日々仲良くなっていく喜代美と正太郎。
 正太郎が、喜代美に塗り箸の作り方を教えてもらっているときの台詞を聞いていて、「ぐっ」ときた(そんなタイトルの本もあったなぁ)。

「貝殻やら、松葉やら、ほかしてしまうようなもんが、こんなきれいな模様になって出てくる。人間も箸と同じや。研いで出てくるのは、この塗り重ねたもんだけや。一生懸命生きてさえおったら、悩んだこともぉ、落ち込んだこともぉ、きれいなぁ模様になって出てくる。おまえのなりたいモンになれる。」


 
「喜代美、おまえはおもろい子や。おかしな人間が、一生懸命生きとる姿は、ホンマにおもろい。落語と同じや。」


 人生、生きているといろんなことがある。つらいこと、いやなこと、何で生きてるんやろ、と悩むこともあろう。でも、一つも無駄なことはない。「今生きている自分」は、それらをすべてひっくるめているからこそできた「自分」である。一生懸命生きていれば、それはいつかきれいな模様となるときがくる・・・・

 これからもがんばるぞ!!と思うと同時に、「ちりとてちん」を見続けようとも思ったのでありました。こんな気持ち(連続テレビ小説を見たい!)になったのは、初めて。
 あと、家族で一緒に楽しめるテレビ番組があるというのも、いいですよね!(これまでも、ケロロ軍曹やゲキレンジャー、電王など、子ども向け?番組はいつも一緒に見まてすけどね)


 あと、全然関係ないですが、「朝の連続テレビ小説」とか、「朝ドラ」とか呼ぶことがありますが、正式名称は「連続テレビ小説」だそうです。参考リンク
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by viewtleaf | 2007-10-06 09:55 | Diary
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