みっふぃのブログ
2016-09-25T01:26:29+09:00
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毎日起こった出来事を記入し、「振り返り」に活用したいと思います。写真は我が子の作品。
Excite Blog
あなろぐ
http://viewtleaf.exblog.jp/23239875/
2016-09-25T01:27:04+09:00
2016-09-25T01:26:29+09:00
2016-09-25T01:26:29+09:00
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Diary
まぁ、その理由はいろいろあるんだが、パソコンがなくてもやっていけるようになった部分も大きいかも。
いや、パソコンがなくても生きていけるだろうけど、あえてパソコンを使って仕事や作業をしてきたのを、しなくなってきた、というのもあるし、携帯電話が飛躍的に性能が向上し、パソコンがなくても携帯電話だけでやっていけることが圧倒的に増えたこともあるかな。
代わりに「手書き」でスケジュール帳やノート等に書くようになった、いや、パソコンで書いていた時も書いていたけれど、いろんな場所に残していたことを、収拾がつかなくなってきたから手書き一本化した、という感じが近いか。
フェイスブックやツイッター、ブログと、始まったころからやり始めたけれど、電源がなくても、いつでもメモが取れ、いつでも見直せる紙媒体に戻った、というところかな?
まぁ、それでもまたココに書いているのは、・・・・・・・・・・・・・・・なんでかな。]]>
振り返り、見直し、やり直し
http://viewtleaf.exblog.jp/23239862/
2016-09-25T01:13:35+09:00
2016-09-25T01:13:00+09:00
2016-09-25T01:13:00+09:00
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Diary
最近はまったくやっていないこともあるし、10年ほど前から始めたこともあるし、最近始めたこともある。
けど、「やりきったなぁ」と思えるまでやっていることは、ない。
資格なんかでも、難易度の高い資格に合格するくらいまでできることは、何一つない。
最近、なんでもいいから「やりきりたい」と思って、昔勉強していたことを再開した。が、やはり合格まで届かず。(合格するための努力が圧倒的に不足していた、というか、勉強していないんだから、当たり前だが)
ほかにも、がんばった感はあるけど、思うほど成果を上げていないことが、なんと多いことか。 例えばピアノ。かなり長いこと、10年近く?習っているのに、最近はとんと上達した感がない。
発表会前に、1曲に絞って練習すれば、ある程度までは弾けるようになる。それも「上達した」ことにはなるが、それとは違う意味で、「上達しない」。
卓球。まだ初めて日が浅いので、1年前に比べれば驚異的にうまくなった感はある。が、レシーブはさっぱり。サーブは一人でできるので、まだマシ。ずいぶん切れるようになり、相手次第ではかなり有効。ただし、返されると・・・・まぁ、中学生が毎日練習するような環境は望めるはずもなく、限られた時間、限られた環境の中、レシーブ練習する機会を作っていき、とにかく経験を積んでいくことでレシーブがうまくなると信じたい・・・
ほかにもいろいろあるが、それらすべてにおいて、自分自身に「やりきる」ための要素が何か不足しているのでは、と思うようになった。それが性格によるものなのか、ただ単に意志が弱いだけなのか、はたまた本当に何らかのうまくなるポイントに気づいていないからなのか・・・・
まぁ、そんなわけで、今年は、これまでやってきたことや、これからやることについて、自分のやり方を徹底的に見直すことを目標にしている。
・・・・・まぁ、その目標も「やりきる」ことなく、未達成で終わるかもしれないけどね。
今後のために、思いついたことややってみたことを、少しは残しておこうと思い、書いてみた。
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戻ってきた
http://viewtleaf.exblog.jp/23226452/
2016-09-19T15:26:31+09:00
2016-09-19T15:26:07+09:00
2016-09-19T15:26:07+09:00
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Diary
「残しておいてよかった」
と思えた。
2年ぶりに鳴門セミナーに参加した。恩師が今年度で退職し、来年度の鳴門セミナーがなくなるかもしれないことを知り、愕然とした。そのあと、やる方向で考えてくださるとのことで、ほっとした。
SNSで何を発信するか。一通り使ってきたけれど、いろいろ思うことがあったり、いろんな事情でほぼ遠ざかっていた。
今でも、積極的に発信したいとは思っていない。これだけ情報があふれかえっている社会。わざわざ増やしてどうなるのか。でも、まぁ、「自分のため」に、今後も
「残しておいてよかった」
と思える内容を書くことになるかもしれないから、とりあえずは書いてみよう。]]>
英語の勉強
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2013-08-30T00:16:42+09:00
2013-08-30T00:15:12+09:00
2013-08-30T00:15:12+09:00
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未分類
さて、タイトルの件。
4月から、思うところがあって、英語の勉強を始めました・・・・と言っても、当然中学生のころから英語は習っていたわけで、再開、というのが正しいのですが(もっと言うと、これまでに何度か集中的に英語を勉強したころが何度かありました・・・)。
2か月弱の間、平日はほぼ毎日、一時間もなかったですが、英語圏の方とお話しする機会をいただきました。
「今度こそ、少しでも会話できるようになりたい!」との思いでやってはみたものの、現実は予想以上に厳しく・・・・・成果と言えば、相手にもよりますが、多少は聞き取れるようになったことと、英語なんかしゃべれなくても、会話の中に入ろうと(少しは)アクションを起こせるようになったことくらい。
聞き取れたとしても単語がわからない、単語が聞き取れたとしても意味が分からない、知っている単語だったとしても言葉がどんどん流れていくので文章としての理解まではなかなかいかない・・・・・ある程度の文意は理解できたとしても、答えが文章で出てこず、単語が出ればいい方・・・・
まぁ、とにかく、何はともあれ2か月弱の経験は、今後、英語学習をどのように進めていけばいいのかの指針を示してはくれたかな、とは思っています。
単語をたくさん覚えつつ、基本構文を暗記。とりあえずは、ここから、かな。並行して、たくさんの英語を聴く機会を作り、いわゆる自動化できたらいいな。
〇参考リンク
・Randall's ESL Cyber Listening Lab・・・リスニングの練習にいいかも!
・アメリカで英語の先生・・・ディクテーションの記事が参考になります!
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ブログ、ツイッター、フェイスブック
http://viewtleaf.exblog.jp/17149702/
2013-01-14T14:50:28+09:00
2013-01-14T14:51:29+09:00
2013-01-14T14:51:29+09:00
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Diary
これまでは、日記というものは、ノートに書くものであった。パソコンが発達してくることで、パソコンのワープロソフトなどを使って日記をつけることもあったろう。しかし、現在は、ネットにつながるのが前提のブログ、ツイッター、実名が基本のフェイスブックで日記やメモを残していける。
ここまでインターネットが普通になると、ちょっと考えてしまう。ブログ、ツイッター、フェイスブック、そしていわゆる「日記」とのすみわけを。
ブログは、ネット上への記事を誰でも簡単にあげられるものへと変えた。自分自身も、自身の体験したことや考えたこと、思ったことをどんどん入力していった。それに対する反応も楽しめた。やんわりと、「つながっている感」があった。
ブログがあるから、過去を気軽に振り返れるようになったようにも感じる。記事を見返すと、「こんなことやったっけ?」「こんなこと書いたっけ?」というものも存在する。これは、記事を「残した」結果である。
その後、海外から、ツイッター、フェイスブックが輸入?された。
ツイッターは、「つぶやき」程度のものを発信するものである。一方、フェイスブックは実名を「売り」とし、リアルな付き合いをネット上でもできるようにすることで、より「つながっている感」が増したように感じる。
ここで、ふと考えた。ブログ、ツイッター、フェイスブックのすみわけは、どうするのがいいのかな、と。別に考える必要もないと考える人もいるとは思うが、私は考えてしまった。
この記事の最初に書いたが、匿名が当たり前であったものが、実名を売りにするフェイスブックの登場により、これまで以上に書く内容を考える必要が出てきたと思うからである。
誰かがツイッターでつぶやいていた。「フェイスブックでは、当たり障りのないことしか言えない」と。確かに、フェイスブックを見ていて、違和感を感じることがある。別に過激に書けたほうがいいと言っているわけではない。変に相手に気を使いすぎてしまうことで、気持ちのこもっていないコメントになってしまっているのではないか、と思うのである。
当然、リアルに出会い、リアルでしか話せ内容もあるだろうし、リアルでも「話したらあかんやろ」という内容もあろう。本当に裏表のない人であれば、ただ本音をフェイスブックに記していけばいいのではあるが。
ここで、「匿名」と「実名」について少し考えたい。
今の時代、匿名であったとしても、今の技術力であれば、ほぼ実名にたどり着けるだろうから、完全な匿名ではないのかもしれないが、ツイッターやブログを実名でしている人は少ないと思う。これもツイッターで誰かがつぶやいていたのであるが、「実名でツイッターをしているのはフリーで仕事をしている人や芸能人」が多いように思う。
少し、見方を変えてみる。
これまで、「発信する側」として考えてみたが、「受信する側」として考えてみたい。
ブログ、ツイッター、フェイスブック、それぞれ、必要な情報を得るという意味でも、非常に意味のあるものである。ただ、「必要な情報を得る」目的以外にも、「個人情報を得る」目的で閲覧している人の存在を無視はできないように思う。安全にブログなどを活用するための能力、いわゆる「情報リテラシー」が必要である。ここにあるページが、このあたりのことについて書かれているので参照されたい。
長々と書いてしまったが、よーするに、何をネット上に残すべきか考えたいな、と思ったのであった。
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ピアノ。
http://viewtleaf.exblog.jp/16684764/
2012-10-28T15:50:36+09:00
2012-10-28T15:50:01+09:00
2012-10-28T15:50:01+09:00
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Piano
でも、なんだか、うまく弾けるようになっていない・・・・・
なんでだろう。
バイエルから初めて、ブルグミュラーの中の曲を一部練習して、ツェルニー100番をしていたけど、10番目あたりでRolandのツェルニー120上巻に移行、現在56,7番あたりで停滞・・・
途中、「これじゃいかん!」と思い、ハノンを練習開始。指使いはある程度改善したものの、39番目の音階が苦手で・・・・・・シャープやフラットの苦手意識が払しょくできず・・・
アルペジオもどうも苦手。なので、ハノンの代わりになりそうな練習法をいろんな本を読んでは購入し・・・・
これまで悩んで練習してきたことをすべて書くのは困難だけど、これまで練習方法をいろいろ悩んできて言えることは、大きく2つだと思う。
1、絶対的な練習時間が足りない
2、苦手部分の分析・練習が甘い
1については、ある程度仕方がないけれど、自分自身の甘さ故な部分もあることは認識しているつもり。もっと本気で「うまくなりたい!」と思えれば、時間確保は可能だとは思う。けど、現状、他のことに時間をとられている・・・
2についても、自分自身の甘さ故だと思っている。音階、ハ長調以外の練習がめんどくさく感じているのがいい例。だから、ハ長調以外の曲を弾くときに苦労し、力任せに弾けるようにすることになる。
そのほかにも、姿勢が安定していない、音から入るので指使いが適当になる等、うまく弾けるようにならない原因となりそうなことはいくつもある・・・・・・
とにかく。
このままレッスンに通い続けたところで、うまくならないような気がする・・・・・・・・
真剣に、これからピアノの練習をどのようにしていけばいいのかを考えないといけないと痛感している。
なんのためにピアノを弾くか。それについては、今年の発表会でヒントを得た。
今年度は、昨年度までと違い、背伸びした選曲をしなかった。
ショパンのポロネーズト短調は、それほど難易度は高くない。なので、丁寧に弾けるようにしようと選曲。もう1つ、スコット・ジョプリンのエンターテイナーは、初級者向けのアレンジで、ミュージックデータに合わせて弾くものにした。これは、家族から「暗い曲でなく、明るい、楽しい曲にしたら」とのアドバイスから選曲した。
結局、ミスを多発、極度の緊張の下ではろくに弾けないのか・・・・と落ち込みはしたが、子どもの撮影した演奏風景を見ていると、前の席に座っていた小さな子どもが、私の演奏に合わせて頭を右に、左に、楽しそうにスイングしているではないか!あの、ミスを多発した演奏でも・・・・!
前の席に座っていた子どもは、私が見ていたときは、とても時間を持て余している様子であった。話をしていたり、それを怒られていたり・・・・・・その子どもが楽しそうに曲に合わせてスイングしていたのだから、その子たちにとっては楽しいひと時を提供できたのかも、と思えたのだ。
自分がピアノを弾くことで、小さな子にも、音楽を楽しんでもらえたら、いいな。
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焦って、焦って、焦りたくない
http://viewtleaf.exblog.jp/16205077/
2012-09-15T22:54:00+09:00
2012-09-15T22:53:29+09:00
2012-09-15T22:53:29+09:00
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Diary
私は、よく焦る。仕事が間に合わない!とか、時間に遅れそうになったりとか・・・・
「もう二度と焦りたくない。だから・・・・・」
とか考えるのって、焦った人にしかわからないのかなって。
失敗を恐れるのって、失敗したことがあるから、恐れるんじゃないかな。
・・・とか書きながら、ちょっと、違うかな、とも考える。
失敗をしたことがない人でも、いや、したことがないから、経験したことがないことを恐れる、ということもあるな、と。
んー、何を考えていたのか、よくわからなくなってきた。思い出したら、追記しよ。]]>
情報源の確保
http://viewtleaf.exblog.jp/16027568/
2012-08-25T08:50:08+09:00
2012-08-25T08:49:50+09:00
2012-08-25T08:49:50+09:00
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Diary
「身近な一歩が社会を変える♪」ブログさんの記事「荻上チキ 『ウェブ炎上』」を読んで思ったこと。
いや、ここで紹介されている本の書評部分に関してはなく、その他の部分なんだけど。いや、書評部分でも「なるほど」と思った部分はあるんだけどね。例えば・・・
そしてウェブ空間は、似た者同士が集まることを容易にする一方で、「デリート・ユー(あなたを排除する)」―――つまり不快な意見(ノイズ)を排除することも簡単にできてしまう。それによってコミュニケーションが円滑になる反面、必要な批判であっても排除してしまう危険性がある。
という部分。確かになぁ、と思ってしまう。Twitterは特にそうだな、と思う。facebookもそうなるかもしれないけれど、なんか、違う気がする。
私が「うーむ」と考えさせられたのは、
「本当に問うべき論点」を構築する力のある論者は、今ではネット上の言論空間でもしばしば見かける。
以下の例えば・・・から。
内容はあえて書かないけれど、最近メディアで大騒ぎしていた2点について、ネット上の他者の「持論」を持ち出して文章を書かれている。
私が「できたらいいな」と思うのは、Web上で、自分が必要としている情報を得る「場」というのかな、情報発信源を複数持ち、必要な場面で活用できたら・・・ということ。現状、たまたま見つけるか、ネットサーフィン(死語?)で見つけるか、Twitterなどで教えてもらうか、くらいだから。
「最低限の情報源」ていうのかな、は、持っておかないといけないのかな、と思った次第。
打田樹さんの本「先生はえらい」、図書館で借りました!!なんで、「この本を読みたい!!」と思ったんだっけ?
・・・・そうそう、韓国(中国もだけど)との関係が悪化しつつある中、「韓国人のほとんどは、きちんと膝をつき合わせて話が出来る人なんだろうな」と思える記事を見つけたことがきっかけ。
打田樹さんのブログ「打田樹の研究室」の記事、『先生はえらい』を韓国の読者がレビューしてくれました。。
以前からこの本の存在は知っていて、「読んでみたいな」と思っていながら食指が動かなかったのだけれど、今回は「なんとかして読もう」と、すぐに動けました!]]>
部屋の片付け
http://viewtleaf.exblog.jp/15980754/
2012-08-17T00:55:16+09:00
2012-08-17T00:54:55+09:00
2012-08-17T00:54:55+09:00
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Diary
机や棚を移動・・・・したいんだけど、CDやら、ゲームやら、本やらが大量にあるので、一つ動かすのに、細かいモノを大移動しないと・・・・結局、机、本棚などの大物を移動するのに三日かかりました・・・
あとは、いらないモノ、売れるモノ、よく使うモノ、保留するモノと整理整頓するだけ・・・・なんだけど、コイツが一番やっかいだな・・・・・20年分たまっているからなぁ・・・・
まぁ、このくらい経つと、懐かしいものがたくさん出てくる、出てくる・・・・・
以前勤めていた会社の資料、夜間高校時代の授業ノートや教科書、これまで勉強してきた資格の問題集や参考書、プリント類など・・・・・
また、電気通信関係や電気工事関係の勉強をやり直したくなりました。
机などの大きなモノを移動し、精神的にも、体力的にも、力尽きました・・・・いやあ、腕が筋肉痛ですわ・・・
おまけ。
懐かしいゲーム機器を発掘。
●セガサターン(スペハリやアウトラン、アフターバーナー、すばらしい出来だったよね!全部あるぜ)
●ドリームキャスト(斑鳩、いいよねぇ)
●任天堂64(これは最近購入したんだよね)
●ゲームキューブ(Wiiを購入したので、わざわざ買わなくてもよかったなぁ)
他にもパッチもんのゲーム機もありました。
さらにおまけ、というか、今後の整理に向けて・・・・・
まずは本、どのように分類するか・・・・・今あるのは、大別すると・・・
●教育書
●一般書
●電気・電子・機械系
●コンピュータなどの情報系
●商学系(簿記など)
●漫画
●ゲーム関係
●趣味(将棋、ボウリング、ピアノなど)
理想としては、基本は本棚に入る分だけ保管出来たらと思うのですが、とにかく数が膨大で・・・・
ゲームだけでも、本体、ソフトも大量。。。よくこんなに無駄遣いしたもんだ・・・
CDは・・・
●邦楽
●洋楽
●クラシック
●ゲームミュージック
など・・・・・
DVDも、最近がブルーレイ。LDも大量にあったんだけどね・・・・・(今もあるけど)
「断捨離」できたら、とも思うけど、「断捨離」なんかしたらいかん!と言う人もいるし・・・・さて、どうしよ。
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ルービックキューブ リンク集
http://viewtleaf.exblog.jp/15874790/
2012-07-30T11:25:00+09:00
2012-08-12T23:11:43+09:00
2012-07-30T11:25:15+09:00
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パズル
●ルービックキューブ 簡単6面完成攻略法!!
●ルービックキューブ 6面完成法 (LBL方式)
●ルービックキューブの部屋
●ルービックキューブ攻略法
●<おまけ>2×2ルービックキューブ 簡単6面完成攻略法!!
■ルービックキューブの種類
●ルービックキューブの、DaYan LingYun V2、ZhanChi、LunHui、GuHongはなにが違うんですか?
■覚えよう!
●シールの配色を覚えましょう
●キューブの学校
●ルービックキューブ自動解法
■動画
●How to solve a Rubik's Cube
■参考リンク
●キューブの学校
●ルービックキューブ・・・LBL法(レイヤーバイレイヤー法)の解説など
●PLANET PUZZULE
●おもちゃ箱・・・いろんなパズルがあって面白いよ。
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【目標】ルービックキューブ6面そろえられるようになる
http://viewtleaf.exblog.jp/15872821/
2012-07-30T01:01:17+09:00
2012-07-30T01:01:18+09:00
2012-07-30T01:01:18+09:00
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パズル
給食の時間、テレビで小学校の誰かが(うちの小学校では、給食時間に放送室?から各クラスにテレビでいろんなことを放送していたような・・・)ルービックキューブ6面そろえるのを見て、
「すごい!」
と思いました。当時は、6面そろえようと自分なりにがんばってみたものの、(なぜか解法を見ようと思いませんでした。見てもわからん、と思っていたのかな)最高で3面をそろえるのがやっとでした。
あれから30年。とあるきっかけで、ふと
「6面そろえられるようになりたい!」
と再び思うようになりました。
「今の自分であれば、マニュアルを見ながらであれば確実に解けるはず。」
と、早速マニュアルを見ながら解き始めました。
「完全一面」
という言葉を初めて(!)知り、ここまでは自力でできました。そこからは、インターネットで調べたページルービックキューブ攻略法を元にやってみました。
向きを変えるのを忘れたり、回す場所を間違えたりして、進んでは戻りを繰り返し、約1、2時間悪戦苦闘し・・・完成!!!
「うれしーーーー!」
というわけで、 「6面そろえる」という目標は、あっけなくクリア。なので、「自力で」クリアできるよう、がんばっているところです。
2年ぶり以上ぶりのブログ更新。]]>
ブログとツイッターとの連携
http://viewtleaf.exblog.jp/10753487/
2010-06-05T20:23:00+09:00
2010-06-06T23:22:08+09:00
2010-06-05T20:23:31+09:00
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Diary
追記(6/5)
連携すると、広告が入るから、一旦解除しました。
さらに追記(6/6)
つぶやき切れないことは、ブログに書いて、ブログを見てもらおう、てな感じに使うのかな。]]>
「脳は習慣化によってつくられる」
http://viewtleaf.exblog.jp/10661843/
2010-05-21T22:22:00+09:00
2010-06-06T23:19:23+09:00
2010-05-21T22:22:06+09:00
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Diary
最近、サッカーに興味。
以前から、サッカーんもコーチをしている人って、なんか、すごいな、と思っていて。
最近、子どもがサッカーをやりたい、と行って、体験に行き始めて。
で、サッカーの練習を見ていて、練習がわかりやすくて。
試合形式の練習が多くて、指示が(表現が正確ではないですが)
「ボールを追いかけろ」 「早く」 「(ボールを持ったら、)だんごになるな(そこから抜け出せ)」
。これなら、できそう、と思って(頭では、ね)。
で、村松 尚登さんの「テクニックはあるが、サッカーが下手な日本人 日本はどうして世界で勝てないのか?」のことを知って、書評とか見ていて、ブログ見て、タイトルの言葉を見つけて。
メモしとこ、と思ったので、ここにメモしました。この本、ほしいなぁ。でも、今年度の目標「本を増やさない」「使わないものは処分」なんだよなぁ・・・・でも、読みたい!
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マイケルの遺した言葉/マイケル・ジャクソン氏の歌詞の日本語訳詞集
http://viewtleaf.exblog.jp/10093516/
2010-03-02T21:25:00+09:00
2010-03-02T21:27:41+09:00
2010-03-02T21:25:58+09:00
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Diary
バンクーバーオリンピックを見ていると、Heal The Worldがよくかかっていて、その曲を聴いていた家族が「CDで聴きたい」と言うので、昔購入したMIchael JacksonのDangerousのCDを物置から引っ張り出し(探していて、「まぁ、ようこんなにようさんのCD買うたもんやなぁ」思ったのでした)ました。
すると今度は「歌詞知りたい」「意味知りたい」と言うので(CDの歌詞カードは文字が小さいんです・・・・)、ネットで検索。すると、出てきたのが、タイトルのページ。
Heal The Worldの歌詞の訳が、とってもわかりやすく書いてありました。
そのまま印刷すると見にくいので、Wordで少々加工して印刷させていただきました。mjwords さん、ありがとうございました。歌詞と訳詞を見ながら、何度も聞いております、ハイ。
で、日が変わって、mjwords さんのブログを最初から読んでいると、「歌詞の日本語訳をを公開した理由」が書かれており、少しでもお役に立てればいいな、と思い、ここに紹介します。
「渡されたバトン」、一人でも多く、届け。]]>
めもめも
http://viewtleaf.exblog.jp/10011119/
2010-02-20T21:51:00+09:00
2010-02-21T01:51:49+09:00
2010-02-20T21:51:07+09:00
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Diary
お休みしているページや、見られなくなっている(セキュリティがかかっている)ページなどが増えているのは、時代の流れと、時が過ぎたからか・・・・
最近、気になるページは、
●考えるのが好きだった
●学校教育を考える
教育改革のこと、「勉強は目的であって手段ではない」こと、電子辞書・紙の辞書のこと、一流・二流のことなど、一つ一つの記事に深く考えてしまう。長い間教育の世界に携わっている方の一言一言を、本当の意味で理解できるようになりたいな、と思う。
追記:ipad(タブレット型デバイスと呼ぶらしい)とか、Kindleとか、電子ペーパー、ブックとなりえるものが出てきているが、やっぱり、紙の本がいいような気がするなぁ。別に古い人間だから、というわけではないと思うんだけれど。「電池がいらない」というだけでもプラスだよなぁ。
ネゴシエーションとか、アウフヘーベンとか、カタカナ言葉はどうも苦手です・・・・・]]>
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