11月22日(月) 障害児心理学演習
 <前回の続き>
◎個別指導計画に基づく指導の実際
☆確認事項等
・生育歴
・主訴(例:授業中先生の話に集中できず、話を聞いていない)
・行動観察
・授業観察
・各種心理検査(できれば二種類以上実施し、子どもの特性を判断したい)
※いろいろなテストバッテリーの組み方が考えられる(最低WISCは行ってほしい。その他ITPA等)
※検査は、評価のためだけに行うものではない

参考:Web発達問題研究室



・ITPAとは・・・正式名称はITPA言語学習能力診断検査(Illinois Test of Psycholinguistic Abilities)で、特徴は、
○人が情報を受け取り、それを解釈して、他の人に伝えるというコミュニケーションの過程の中から10の要素を選びそれぞれの機能を測定。
○全体的な発達のレベルを知るだけでなく、「個人内差」を測定するのが特色で、子どもの発達的様相を多面的にとらえる。
○LD児(学習障害)児やことばの発達に遅れをもつ子どもの診断と治療教育に力を発揮。
○10歳以上の子どもでも粗点を言語学習年齢(PLA)に換算してプロフィール表示ができる。
○平均児(average children)を標準化の対象とし、評価点(SS)は平均値36、標準偏差6の値に換算。

 問題構成は、
1.ことばの理解  2.絵の理解   3.ことばの類推   4.絵の類推
5.ことばの表現  6.動作の表現  7.文の構成     8.絵さがし
9.数の記憶   10.形の記憶

の10種類。奇数が聴覚音声回路を、偶数が視覚運動回路を見る。
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by viewtleaf | 2004-11-22 14:58 | 特別支援
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毎日起こった出来事を記入し、「振り返り」に活用したいと思います。写真は我が子の作品。
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