今日は先週よりも厳しい。もうすぐAM6時だ。
「おとついの学び」は非常に大きかった。『総合的学習で学べること』を実体験できたのだから。『何が起こるか分からない』という実感、『考え、問題を解決する』ことができたこと、みんなで一つの作品を作り上げていくことを実感できたこと・・・・。そして、システムの危うさについても学んだ。今回はたまたまうまくいった。しかし、うまくいったからこのように『学び』があったと思えるのである。取り返しが付かなかった場合、どうなっていたのか。『責任感』というものが重くのしかかる。 「昨日の学び」も非常に大きかったと思う(それについては、すでに書いた)。 ◎レイノルズ数(Re数、Reynolds' number)・・・慣性力と(粘性によって生じる)摩擦力の比(無次元量)。イギリスの物理学者・技術者オズボーン・レイノルズ(Osbrne=Reynodls)が定義した。 Re=(U×L)/ν (Re:レイノルズ数、U:代表速度、L:代表長さ、ν:流体の動粘性率) ◎Cd値とCl値について ○Cd値・・・物体の流れに対する抵抗係数のこと。この値が大きいほど物体は流れに対して大きな抵抗を生じる。 ○Cl値・・・物体の流れに対する揚力係数。この値が大きいほど物体は流れに対して大きな揚力(y方向の力:流れに垂直な方向)を生ずる。
by viewtleaf
| 2005-02-04 05:54
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