『学び』のモデル
 先日までかかわった総合演習であるが、この体験のおかげで、『学び』の一つのモデルが私の中にできたような気がする。

 今、修論の取り組みの中で、パソコンにLinuxOS(FedoraCORE3)をインストールし、NIC4枚差しをして、4系統のサブネットを持つプロキシサーバを立てることになる(まだよくわかっていないので、この表現が正しいのかどうかは分からない)。が、今行っていることが、どのような『学び』となるのかは見えない。

 総合演習に置き換えてみると、学部生は校内研修に参加した。しかし、これがどのような『学び』を生み出すかまでは理解していなかったように思う。研修に参加し、ビデオ製作を通して研修を振り返ることによって、「あぁ、こんな研修に参加したんだ」ということを(ある程度)わかってきたのだと思う。今また、これまでの活動を振り返れば、活動のプロセスにおいてどのような『学び』があったのかを確認することができるのではないだろうか(それを記述することが最終レポート課題となっている)。

 私は今、“Linux”という未知の世界に飛び込んでおり、やることなすことほぼすべて新しいことを経験していくことになる。今行った行動・活動が、次にどのような影響を及ぼすのかまで考えることが出来ない。ある程度進み、何かが起こり、といった試行錯誤を繰り返すプロセスの中で、見えてくるものがあるのだと思う。

 このような活動が、はたして修論を創り出す過程にふさわしいかどうかはわからない。しかし、今は、将来の『学び』につながると信じてがんばってみようと思う。
 
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by viewtleaf | 2005-02-07 15:37 | Diary
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毎日起こった出来事を記入し、「振り返り」に活用したいと思います。写真は我が子の作品。
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