封入用樹脂によるキーホルダーの製作
 今日は、技術・家庭科 技術分野の研修で、封入用樹脂によるキーホルダー製作の研修会に参加しました。透明のプラスチックの中に、自分のお気に入りの小物を入れたキーホルダーを作れます!以前から一度やってみたかったのですが、このたびついに体験できることに。製作の流れは以下の通り。
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1.使用した封入用樹脂。硬化剤を原液の1%程度入れると硬化が始まります。
2.容器(アルミで作成)に樹脂を流し込んでいる所。予め有る程度流し込んで固めておけば、小物が下に沈みません。
3.1日程度置くと完全に固まります。固まったら容器を外します。外したら自分の好きな形に削ります。最初はベルトサンダーで大まかな形を作ります。
4.ベルトサンダーで削った後。角を丸めました。表面は傷だらけ・・・その後は、紙ヤスリで面をキレイにしていきます。
5.240番→600番(耐水)→1200番(耐水)と目を細かくしていきます。どの当たりまで削ったら次の番手に行くのかというと・・・・
6.6図の赤い○のような傷が見えなくなるように削っていきます。
7.1200番まで行けば、かなり透明に近づきます。最後の仕上げは、研磨材で磨きます。今回はピカールを使用しました。本来はウエスで磨くのですが、ない場合はティッシュペーパーでも代用できます。
8.ピカールで磨いたら、ここまでキレイにできました。写真は2mmのドリルでキーホルダー用の穴をあけたところです。
9.完成写真。白熱灯で照らし、ちょっと商品っぽくしてみました。

 キーホルダー製作を通して、ノキーホルダー作りのウハウはもちろん(例えば、容器にはレンジの下敷き用のアルミを使うといいよ、とか)、かっこよく写真を撮る方法を教えていただいたり、技術室の学習環境について教えていただいたりと、非常に充実した時間を過ごすことができました。今回のために準備してくださいったキーホルダー作りのマニュアルのデータまでいただきました。本日は本当にありがとうございました。私も今度、何かネタを提供できたらな、と思っています。
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by viewtleaf | 2007-07-03 20:47 | 研究会等
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毎日起こった出来事を記入し、「振り返り」に活用したいと思います。写真は我が子の作品。
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