カテゴリ:総合関係( 5 )
ターニングポイント~総合演習発表会~
 今日は総合演習の発表日。やるだけのことはやった。発表までの時間、自分の講義やゼミのことだけを考えることができた。

 いよいよ発表の時間。学部生の表情を見ると、皆おだやかな、いい顔をしていた。思い残すことはない、やり遂げた、といったような、達成感。見ていて、そう感じた。

 一組目、二組目と発表が終わり、いよいよ三組目。自分が発表するわけでもないのに、妙に緊張する。一緒にかかわった他のM1の方々も同じ気持ちのようだ。

 いよいよ発表が始まった。「こんにちはー!」
 うまい、と思った。うまく注意を発表に向けた。まずは昨日苦労したメイキングチームの発表。前半のプレゼン部分では、チームが結成されてから発表当日までの軌跡が、流れるように表現されていた。冗長さを徹底的に省いた、見る人にわかりやすいプレゼンであったと思う。

 そのあと、学部生が体験した研修PRビデオの映像が映し出される。本当にドキドキである。

 まずはDチーム。思ったよりも音が割れている。もう少しボリュームを下げるべきだったか。そしてKチーム。両チームとも、先週の作品に比べて格段に良くなった。

 最後に、メイキングチームの4人が、全員の『思い』を胸に、全員の気持ちを代弁する素晴らしい発表を行った。一人ひとりが、自分の言葉で。言葉に詰まる。『思い』があふれる。『思い』が伝わってくる。

 
 発表終了後、一旦全員が集まり、「振り返りカード」に『思い』を記入する。たくさんの学びがあったのだろう。みな一様に時間をかけて、じっくりと記入していた。

 
 

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by viewtleaf | 2005-02-04 23:59 | 総合関係
生き方が変わる番組との出会い
 総合の先生から、タイトルの資料を頂いた。先生が、今の職業に就くきっかけとなったテレビ放送について書かれている。
 この中で、「林竹二」という名前がよく出てくる。
「授業を、きめられたことを教えるものだ、と考えるのはまちがいです。子どもたちが自分の力で高みによじ登っていく-それを厳しく組織し、助けるのが本当の授業ですそのような授業を作るために、教師はたえず学ばなければなりません。学ぶ意志と能力がなければ、子どもが主人公になる授業などできるはずがないのです」

 この方の影響を強く受けた校長先生が、この記事の主役である。
「今までの昔の先生方は、(略)最初はやっぱりみんな力がなかったんだからね。力があってなったんじゃなくて、なくてなって、だんだんに力をつけていった。」

「今までの人が作り上げた土台の上に立って自分が授業を作っていけばいいんだっていうふうに書いてあるけどね。やっぱりそうじゃなくて、土台も自分で作るという考え方でいかないとさ」

「授業案通りに進むのがいい授業とは限らない」

「子どもはできないんだろうという、そういう発想じゃなくて、子どもはできるんだという発想で考えないと。そういう前提でね。(中略)ぎりぎりの線までやってみて、それでもだめだったらやむを得ない」

「学ぶということは何かが変わることだ、その何かとは考え方、それから、人間としての生き方、そういうものが変わったということがあって初めて、その人が学問をしたことになる」

 林竹二著「教育の再生を求めて」が読みたくなった。
 
引用:『放送教育』日本放送教育協会;1993年7月号より
 
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by viewtleaf | 2004-12-15 08:13 | 総合関係
2004年10月28日(木) ゼミ
 10:00より、赤坂小の先生を交えてゼミを行った。

 午前の部終了後、かかしにて昼食。

 午後の部は講義のため欠席。

講演会、講習会およびシンポジウムとは
講演会・・・特定の学術的課題で会員に有益と認められる講演につき,講師を指定して行うもの
講習会・・・会員の今後の学習または研究の基礎となり有益と認められる事項につき,題目と講師を指定して開催するもの
シンポジウム・・・特定の学術的課題につき,広く会員の参加を得て発表および討論を行うために開催するもの

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by viewtleaf | 2004-10-28 09:35 | 総合関係
2004年10月27日(水) 総合演習のカリキュラムを考える
 今日の午後から、総合学習コースのM1の方とともに、学部授業「総合演習」の今後の予定について話し合った。

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by viewtleaf | 2004-10-28 00:43 | 総合関係
10月8日(金) 
 今日の5時間目の学部授業「総合演習」に参加した。学部3年生全員が受講していて人数が多かったからか、すごい緊張感であった。
 総合学習開発講座の先生方のパワーにも圧倒されました。うちの講座とはまた違った魅力を感じました。
 「総合演習」終了後、総合の院生室でM2の方と長いこと話をしました。先日は技術講座の先生と色々お話をしたのですが、話し合う、議論しあうと言うことは、なんというか、モチベーションがあがるというか、自分の頭の中を整理できるというか、自分にない発想を知ることができるというか、なんというか、上手く表現できないけど、、、、、、、いいですね。実際に対面して話すということは、パソコンのメールやチャット、携帯電話等ではなかなかできないこともできるように感じました。やっぱり、基本は「人間対人間」ですね。

◎覚え書き
・学部3年生の年代は、宮崎勤事件、奈良・月ヶ瀬村の事件の被害者と同年代であり、宮崎勤事件後から、子どもの生活環境が変化したのではないか(大なり小なり、事件後には学校に通達が来て、集団下校するようになったりするが、これらの行動・指導が子どもたちにどう影響しているのかは不明)(最近では残虐な行為、殺人事件が頻繁に起こり、報道されている)。そのため、「何か」が変化している(「何か」が何かはよくわからない)
・長崎の事件について(掲示板での誹謗中傷が引き金になったと考えられるが、もし交換日記が引き金となっていた場合、交換日記は殺人事件につながるから危険であるというだろうか?今回の事件は、起こるべくして起こったのか、それともきわめてまれな事件だったのか)
・イギリスの治安の良さ(殺人事件はほとんど起こらないが、窃盗は多い)
・日本の子どもたちは廊下を走るが、イギリスの子どもたちは廊下を走るということがない→理由:イギリスの教室のドアは両開きであり、廊下の曲がり角等、危険な個所に設置されていて、走ると危ないということが体にしみついている。(イギリスの日本人学校の子どもはそれでも廊下を走るとのこと)
・PSHEについて 
・「総合的な学習の時間」で、自ら課題を見つけることの難しさについて(イギリスでは自ら課題を見つけることは小学校低学年で行っているとのこと。小学校低学年では見たもの等に興味関心を持ち、疑問を抱くことから入っていけるため。ただし、自ら課題を見つける活動を行って成功している学校もあるようである)
などなど。

◎情報教育
・モデル化とシミュレーション
・ネットワークシステム
・情報システムの開発
・アルゴリズム
           実教出版
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by viewtleaf | 2004-10-08 15:41 | 総合関係



毎日起こった出来事を記入し、「振り返り」に活用したいと思います。写真は我が子の作品。
by viewtleaf
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